新500円玉はいつから流通する?現行500円玉の違いや平成31年製造の価値を調査 !

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こんにちは!柴桜くろです。

新紙幣の刷新がニュースにあがりましたね。実に20年ぶりのこと。そんなに長いこと変わっていなかったことに衝撃です。新紙幣の刷新の前に新500円玉が製造されます。

素朴な疑問ですが…

  • 新500円玉っていつから流通するの?
  • 新500円玉と現行500円玉はどう違うの?
  • 平成31年製造の硬貨って価値はどれくらいあるんだろ?

気になりますよね?自分の持っている硬貨がプレミアつくかもしれないんですよ?そんな疑問を徹底リサーチしてみました。結果、驚くべきことがわかったのでシェアしていきますね。

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新500円玉の流通はいつ?

新紙幣に先立って令和3年(2021年)の上期に発行予定ですがまだ詳しい日にちは決まっていません。記念硬貨は令和元年(2019年)7月に発行されます。日本銀行のHPによれば新紙幣や硬貨の流通の仕方は大まかに5ステップを踏んでいます。

  1. 新しくできた紙幣や硬貨を日銀が受け取る。
  2. 日銀が市中の銀行に渡す。(市中銀行が日銀の預金を引き出す)
  3. 市中銀行から一般に出回る。
  4. 使われたお金が日銀に戻る。
  5. 使えそうなのは使い、ダメそうなものは廃棄する。

「令和元年」の硬貨 出回るのは7月以降 まず金型製作
2019年4月2日 15時40分
新しい元号が発表されたことを受け、造幣局は「令和」と刻印された硬貨を製造する準備に入りました。準備には3か月程度かかるということで、新元号が刻印された硬貨が世の中に出回るのは早くても7月以降になる見通しです。

引用:NHKニュース

金型を作るのに3か月、流通の5ステップを踏むと考えると年末までには一般的に流通しているんじゃないかと思われます。新500円玉が発行されれば1~2か月の間には一般に流通されるでしょうから、手にするにはしばらく待ちの姿勢ですね。ちなみに新紙幣は令和6年(2024年)の上期です。

新500円玉と現行500円玉の違いは?

素材・製造法の違いは?

  • 現行500円玉 銅72% 亜鉛20% ニッケル8%のニッケル黄銅製。薄い金色をしています。黄銅をそのまま使用し、鋳造しています。
  • 新500円玉  銅75% 亜鉛12.5% ニッケル12.5%のニッケル黄銅と白銅、銅を使用した二色三層構造。バイカラー・クラッド製法を取り入れています。かなり複雑な製法ですが偽造防止のためヨーロッパなどではすでに導入されています。

大きさの違いは?

新500円玉も現行500円玉も直径は26.5㎜。大きさは変わらないんですね。財布に入らないほどでかい500円玉も紹介されていたので財布を新調しなきゃいけないのか心配しましたが、本物は無事に財布に入れられる大きさです。

重さの違いは?

  • 現行500円玉は7.0g
  • 新500円玉は7.1g

新500円玉は使用している素材が多いので重さが0.1gほど増えます。

デザインの違いは?

  • 現行500円玉 表面(500が書かれている面)は500の数字の下部分に年号と竹の葉っぱが書かれています。裏面(桐が書かれている面)は日本国・桐の絵・五百円の周りが点々で囲まれています。
  • 新500円玉  表面(500が書かれている方)500の数字の下部分に年号のみが書かれています。裏面(桐が書かれている面)は日本国・桐の絵・五百円の周りが点々で囲まれているだけでなく、上下にJAPAN、左右に500YENが印字されます。そして最大のデザインの違いは何といってもバイカラーと異形斜めギザ。異形斜めギザは硬貨の縁の斜めギザの一部を他のギザとは異なる形状にしたものです。大量生産型貨幣への採用は世界初なんですって。

平成31年製造の硬貨の価値は?

31年前の昭和64年と平成元年の時の硬貨の価値を参考にして古銭買取サイトを探してみると…使用されたものは額面通りの金額にしかならないことが多いんですって!

では未使用品はいったいいくらになるの…?

  • 1円玉・・・50円
  • 5円玉・・・100円
  • 10円玉・・150円
  • 50円玉・・・発行されていない
  • 100円玉・・・発行されていない
  • 500円玉・・・1500円

おおお!!

ちなみに平成30年度の貨幣製造数を調べてみると…

  • 1円玉・・・440枚
  • 5円玉・・・17.960枚
  • 10円玉・・・178.960枚
  • 50円玉・・・56.960枚
  • 100円玉・・・567.960枚
  • 500円玉・・・286.192枚

1円玉の方が製造数がものすごく少ないですね。何十年後には500円玉よりもものすごいプレミアがついているかもしれませんよ。

まとめ

新500円玉の流通や現行500円玉との違い、平成31年製造の価値について調べてみました。

流通については

  • 令和3年の上期に発行開始

新500円玉と現行500円玉の違いは

  • 表面 新500円玉は竹の葉っぱがない
  • 裏面 新500円玉は上下にJAPAN左右に500YENの刻印がある。
  • 製造方法がバイカラークラッド製法に替わる。
  • 大量流通硬貨に異形斜めギザを取り入れる。これは世界で初!

平成31年製造の硬貨の価値は

  • 未使用品なら高価格で取引されるかも
  • 平成30年度の貨幣製造数を調べたところ、1円玉の製造数が少ないので今後プレミアがつく可能性が!!

平成31年と令和3年の500円玉はもちろん、平成30年の1円玉も大事に取っておきたいですね!

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